イヤーフック(直接お会いしてサイズ調節できる方限定)の画像
イヤーフック(直接お会いしてサイズ調節できる方限定)の画像
イヤーフック(直接お会いしてサイズ調節できる方限定)の画像
イヤーフック(直接お会いしてサイズ調節できる方限定)の画像
イヤーフック(直接お会いしてサイズ調節できる方限定)の画像
イヤーフック(直接お会いしてサイズ調節できる方限定)の画像
イヤーフック(直接お会いしてサイズ調節できる方限定)の画像
イヤーフック(直接お会いしてサイズ調節できる方限定)の画像
イヤーフック(直接お会いしてサイズ調節できる方限定)の画像
イヤーフック(直接お会いしてサイズ調節できる方限定)の画像
イヤーフック(直接お会いしてサイズ調節できる方限定)の画像
イヤーフック(直接お会いしてサイズ調節できる方限定)の画像
イヤーフック(直接お会いしてサイズ調節できる方限定)の画像
イヤーフック(直接お会いしてサイズ調節できる方限定)の画像
イヤーフック(直接お会いしてサイズ調節できる方限定)の画像
イヤーフック(直接お会いしてサイズ調節できる方限定)の画像
イヤーフック(直接お会いしてサイズ調節できる方限定)の画像
イヤーフック(直接お会いしてサイズ調節できる方限定)の画像
イヤーフック(直接お会いしてサイズ調節できる方限定)の画像
イヤーフック(直接お会いしてサイズ調節できる方限定)の画像
イヤーフック(直接お会いしてサイズ調節できる方限定)の画像
イヤーフック(直接お会いしてサイズ調節できる方限定)の画像
イヤーフック(直接お会いしてサイズ調節できる方限定)の画像
イヤーフック(直接お会いしてサイズ調節できる方限定)の画像
イヤーフック(直接お会いしてサイズ調節できる方限定)の画像
イヤーフック(直接お会いしてサイズ調節できる方限定)の画像
日本では、ここ数年の間に、耳のくぼみに着けるものが増えました。
だいぶ広められたのかなと思う反面、
間違って広まっていることが多いのです。

それらを着けている人から聞くと、
『いつの間にか落とした』
『痛くなって着けるのをやめた』

ということを聞きました。
本末転倒。
それらが無いために作った形ですが、
見てくれだけ真似された製品で嫌な想いだったり、悩む人が増えてる....


ですから冒頭でお伝えしましたが、
nike-neko(にけねこ)では、
直接おがたひろきがお客様の耳を見て、調節できる場合にのみ販売する形としました。


くぼみを使えばいいわけではないのです。
耳やイヤーフックの構造については重要な事や秘密がかなりありますが、企業秘密です。

なぜ秘密にするかと言えば、これまで幾度となく真似をされたり、
そっくり丸パクリをされたりしてきたからです。

誠意もない者に、伝える事はありません。

売ればいいのか?
その後どうなっても??
小方大樹はそうは思いません。


ただただnike-nekoに、おがたひろきに直接出会える方々には、
『おめでとうございます』とはお伝えしています。



イヤーフック(直接お会いしてサイズ調節できる方限定)

商品説明
本製品は、制作者のおがたひろきが直接お客様の耳の形を見て、調節できる場合のみの販売とさせていただきます。

《その理由は》

このイヤーフックが2015年に入る前からの物語から始まります。

2011年にnike-neko(にけねこ)を始めて以来、
お客様から聞くお悩みがありました。

『ピアスの穴をあけるのは怖い』

『この年になってからピアスの穴を開けるのがはばかられる』

『イヤリングで頭痛になる』

『イヤリングを付けていて、圧迫していて膿んでしまった』

『イヤリングを何度も落として損をしている』



このような声を、たくさん聞いてきました。

※それで、nike-nekoではイヤリングを出してないのです。

お客様の悩みを頭の中で繰り返しつつ過ごし、
2014年後半から、耳について調べ始めました。
耳の構造、大きさの違い、などなど

まずは自分の耳に合うように形を作り、着け心地や付けやすさなど、
修正を繰り返しました。

2015年、5月頃に1つの形が完成しました。
現在《大きな猫》として位置づけしている猫です。
この猫が初めてのイヤーフックとして生まれました。
当時は、イヤーカフと言っていたり、イヤークリップと言っていたりでした。

始めの猫は、右側の耳専用でした。
なぜなら、小方大樹の耳には2023年現在まで左耳に飲みピアスの穴が開いていて、
イヤーフックを着けるなら右耳だったからです。

右耳に着けた時に、猫が窒息しないように、
首をかたむけて生み出しました。

表情も、楽しんでいるように鳴いた表情にしています。

それから何人もの人にお届けして行き、
左耳に着けたい方がいて左耳専用の形を増やし、
大きな猫だと重く感じる方がいて、子猫サイズを増やしたり、
うでが長くないと合わない方がいると解り、
うでを伸ばしたり。

中には、耳の下半分が前方へせり出している方がいて、
猫ではなく龍神様のイヤーフックを制作したりもしました。

全てはその方の耳の形に合わせての制作、お渡しです。


現在では、5550人の耳に合わせる事を達成できました。
日本人をはじめ、海外の方々、大人も子供も、あらゆる形の耳を見て、触れて、合わせてきました。
唯一、合わせられない耳があります。全体の約1割。
それは、お問い合わせいただきました時に、お写真を見てお伝えいたします。

ここまでも書きましたが、
イヤーフックというモノは、
調節することが最も重要となります。



Copyright ©nike-neko(にけねこ) All Rights Reserved.