【肉球の防災ブレスレット】①白×ピンクの肉球の画像
【肉球の防災ブレスレット】①白×ピンクの肉球の画像
【肉球の防災ブレスレット】①白×ピンクの肉球の画像
【肉球の防災ブレスレット】①白×ピンクの肉球の画像
【肉球の防災ブレスレット】①白×ピンクの肉球の画像
【肉球の防災ブレスレット】①白×ピンクの肉球の画像
【肉球の防災ブレスレット】①白×ピンクの肉球の画像
【肉球の防災ブレスレット】①白×ピンクの肉球の画像
【肉球の防災ブレスレット】①白×ピンクの肉球の画像
【肉球の防災ブレスレット】①白×ピンクの肉球の画像
【肉球の防災ブレスレット】①白×ピンクの肉球の画像
【肉球の防災ブレスレット】①白×ピンクの肉球の画像
【サイズについて】
ご自身の手首のサイズよりもプラス3cmをおススメします。
もっとゆとりが欲しい場合にはプラス6cmをおススメします。

色の組み合わせとサイズをお選びください。
※手編みの為多少の違いは御座いますこと了承ください。


【水に対して】
濃いピンクのコードのみ、ほんの少し色が落ちやすいです。
白いロングTシャツの上に付けるなどは避けた方が良いです。
その他は水にぬれても問題ありません。

【肉球の防災ブレスレット】①白×ピンクの肉球

商品説明
防災意識の高まってきた今、注目されているのがパラコードブレスレット。

《パラコード》はパラシュートの時に使われる強度を持つ折り込みの強いヒモです。

他には、キャンプの時にテントの角をピッと張る時に、
このパラコードを見かけていると思います。
【もしもの時、このブレスレットの活用方法】
まず編み込まれたコードを切ります。
※およそ130cmから140cmのパラコードを2本使用しています。

・人や物をしっかりと支えることが出来るため、
怪我をした人、意識のない人を担いだ時にぐらつかないように固定したり、

・深い切り傷を負ったときには止血帯としても使えます。

・中心部には白い繊維が入っており、
災害避難場所で歯が洗えない時にはフロスとして使うことが出来ます。

・中心の白い繊維は燃えやすい素材でもあるため、ここをむき出しにしたり、
枯れ葉を集めたりした後に、バックルの中心にある金属棒を反対側についているギザギザの金具でこすり火花を出して燃やすことが出来ます。

これは、冬の時期に被災したり、遭難したときに命をつなぐ大事なものとなります。
また一緒に被災した誰かの命をつなぐことにもなります。
ひと晩を越えられるかどうか、とても大事なこととなります。

火を焚いて、煙を立てて発見されるという事にもつながります。

・バックルについている笛、これで居場所を伝えることが出来ます。
また、強姦に襲われそうになった時、危険に遭遇した時も、役立ちます。
怖くて声が出せない時は思いっきり息を吐くだけで良いです。

・バックルには方位磁石も付いていますので、おおよその方向だけでも見失わないように使えます。

・私は、ビニールひもを切る時にハサミが無かったので、バックルの中にあるギザギザの金具でカッターのように切る時に使えました。


猫好きな方も、犬好きな方も、
肉球を愛するもの同士で素敵に重なり合うキッカケにしてもらえたら嬉しいです。

そしてそれが、誰かの命を守る事になれば幸いです。

※猫さんの場合には首輪としての使用は、
狭い場所に首を突っ込んだ時引っかかっても外れないバックルなのでお勧めしません。


他にも活用方法はありますが、これだけのことに備えることが出来ます。
それも、可愛い肉球愛を発信しながら。
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